星をかぞえながら・・・


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イエス様に名前を呼ばれて・・・ 2.

それで、ときどき、クラブハウスで、ルーさんを囲んで
他の学生たちと一緒に、聖書を読んだり、歌ったり、お話ししたり
するようになった。時には、女子大のすぐ側のルーさんのお宅に
伺って、お食事したり、お菓子を作ったり、パーティをしたりするようにもなった。



ルーさんは、聖書は神様の言葉だと固く信じていたから、
クリスチャンもクリスチャンじゃない人も、直接聖書を開いて一緒に読んだ。
聖書の言葉が読む人に何かを語りかけるということを信じていたからだと思う。

ある時、新約聖書ルカ15章11節~32節を開いて、有名な「放蕩息子」の箇所を読んだ。
読み終わった時、ルーさんがたった一言、
「この父親とは神様のことです。」と言葉を添えた。

その時、私の頭の中には、二つのことが浮かんだ。
一つは、四国にある私の実家以外に、天の御国というふるさとがあるということ。
もう一つは、そこで、私の家族以上に、私が帰ってくるのを待っておられる
方がいらっしゃるということだった。

その日、私は何も感想を話さなかったけれど、
私を待っておられる方の気持ちは泣きたいくらいに伝わっていた。

まだ遠く離れていたのに、父は彼をみとめ、哀れに思って走り寄り、
その首をだいて、接吻した。 新約聖書 ルカ15:20b


ルーさんは、家の側のこの女子大の女の子たちに
イエス様のことを伝えたくて、一年近く周りを歩きながら祈っていたらしい。
ちょうどその頃、女子大の中では、つぶれそうな聖書研究会のために、
部長さんが祈りながら、先生を探していた。

2人は、御茶ノ水クリスチャンセンターで出会うことになり、一緒にイエス様のために
働くことになった。私もその後、この女子大に入学することになった。

その後、短期間の間に、(私も含めて)たくさんの学生がイエス様を信じたことを思うと、
神様のなさることをほめたたえずにはいられない。
今でも、みんなの顔を思い出す。

ビリー・グラハムクルセードでイエス様を信じたTちゃん。
ルーさんが入院していた病院のベッドの側でイエス様を信じたJちゃん。
ルーさんのアパートの二階で、みんなで集まっていた時に、
突然大粒の涙をこぼして、イエス様を信じたNさん。・・・などなど・・・

(つづく)
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by claraY | 2005-09-10 22:08 | Jesus
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