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Rの幼稚園の話し

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margaritaさんのところで、障害について読んで、
書いておきたくなったことがあります。

Rが通った幼稚園のこと・・・

Rが二つ目に通った幼稚園は、障害をもった子供を
積極的に受け入れていることで有名な幼稚園でした。

もちろん、先生の手が足りなくなるので、
ママたちがボランティアで参加していました。
ある人は週に一度、ある人は月に一度、
参加したい人だけが、
自分にできる範囲で参加していました。



実はママたちのボランティア参加者は多かったのです。
なぜって、みんなボランティアをしながら、自分の子供が
どんなふうに園生活をしているのか、見たかったから・・・^^

私もそんなママたちの一人でした。
週に一度、自閉症の子供や足の悪いお子さんの
お世話をしました。他のママは多動やADSDのお子さんの
お世話をしていました。私たちは時々ミーティングをもっていて、
園の先生、ボランティアのママたち、障害をもった子供の
お母さん、みんなで自分がお世話した子供のことで気がついた
ことを話しあいました。弱音をはいてもいいし、
わからないことをわからないといってもいいし、
そんな雰囲気のミーティングでした。

素敵だったのは、運動会です。
足が悪い子がはいったチームは1周遅れたりすることもありましたが、
他の子がその子のぶん、2周走ったりして、見ている私たち
みんなが泣いてしまうような感動的な運動会だったのです。

自分の子供が園を卒園しても、ずっとボランティアを続ける
ママたちもいて、私も、Rが小学校にはいってからも、
1年ボランティアを続けました。両足ともギブスをはめて
歩いて園まで通ってきているお子さんを担当していたからです。
よくRを自転車の後ろにのせて、その子が歩いているところを
通り過ぎることがあって、一生懸命がんばって歩いている
その子とその子のママの姿に胸がつ~んとなりました。

24時間、母として面倒を見ている人の気持ちが、
本当に本当に少しだけだけど、伝わってくる瞬間が
たくさんありました。この幼稚園は、3人以上子供がいる
人が多くて、子育ての楽しさをたくさん教えてくれました。
自分の子供のことだけ考えてるんじゃなくて、他の子供の
ことも視野にいれながら子育てすることを教わったというか・・・

少子化の問題は、こんなふうに支えあう関係があったら
もっともっと違ってくるんじゃないのかな?
今も会社の中に障害をもった人はいて、一緒に
助け合って働いています。margaritaさんのために、
少しだけ書いたこと、もう少し書き足しておきたくなったから、
ここにも書いておきますね。
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by claraY | 2006-08-13 23:08 | 日々のあれこれ
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