映画「旅するジーンズと16歳の夏」
2005年 11月 03日
旅するジーンズと16歳の夏 トラベリング・パンツ 特別版/ ワーナー・ホーム・ビデオ

今日の午後、恵比寿ガーデンシネマで、
映画「旅するジーンズと16歳の夏」
を観ました。Rのお友達が家に遊びに
きたので、用意だけしてパパと2人、
外にでることにしました。(=^・^=)
この映画は、生まれる前から母親同士が友達同士の
4人の女の子が、16歳の夏、初めてそれぞれから
離れて、1人で過ごした時間を追ったもの。
最初、この映画、はずれかもって思ったのに、
途中から、涙ボロッボロ・・・ハンカチふきふき。(笑)
ギリシャの祖父母のもとを訪れる内気なLena。
好きになった男の子を前にして、人に心を
開きたいのに開けない自分に悩み、ついに殻を破って・・・
Carmenは、幼い頃、別れた父親との再会が
楽しみで楽しみでしかたなかったのですが、
父親には新しい生活が始まっていて・・・
いつも明るく前向きなBridgetは、亡くなった母への
思いを胸に秘めていることを自分にも周りにも
気づかせないで生きてきた。けれども、
サッカーのキャンプの途中で、その思いに気づかされて・・・
夏休みなのに、何の予定もないTibby。
いつもクールに感情をださずに生きていた彼女の
前にあらわれた小生意気なガキ。けれどもその女の子は・・・
まだ上映中の映画なので、ネタバレはできませんが、
1人1人のまったく個性の違う女の子の悩みや
感動が、自分のことのように感じられました。
怒りや喪失感や劣等感、虚無感に直面した時、
また、人を愛する気持ちが生まれた時、
その気持ちを大切な人たちに伝えることで、成長していくそれぞれ。
「変わる」ということは、「大切なことを正直に伝える」ということは、
勇気が必要なのです。ものすごいジャンプなのです。
本人にとっては・・・。そして、代わりに得るものは・・・?
ちなみにこの映画、ベストセラー「トラベリングパンツ」の映画化
で、パンフによると、アメリカのメディアから、「大の男が泣かされて
しまう感動作」と評されているそうです。(なんかわかる気もする~)
by claraY | 2005-11-03 17:35 | 映画












